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zoom RSS 「聴く」ということ

<<   作成日時 : 2012/03/26 16:45   >>

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数日前の役職者が集まるミーティングでの出来事です。

組織というものは大なり小なり不平不満はあるものですが、
出来ることなら少しでも減らしたいと思うのが人情です。

そこで今回のミーティングでは
「陰口や不平不満は全てこの場で話し合おう」
「自分のことは棚に上げても良いので、腹にためていることを吐き出そう」
「そして今日は全てさらけ出して、フラットにして過去は水に流そう」
と提案いたしました。

過去は水に流そうといった甲斐もあってか、
珍しく意見が出るミーティングとなりました。


途中でAさんが年長者のBさんに向かい言いづらそうに話し始めました。
「Bさん、私の指摘をするのならば直接私自身に話してください」
「第三者からBさんが私の悪いところを指摘していた、と聞くと良い思いがしません」

話が終わった後に私は、
Bさんを嗜めると同時にAさんにも言いました。
Aさんは営業中なども忙しくなると顔が険しくなってしまうタイプです。
「Aさん、せっかく指摘してくれているのに嫌そうな顔をしたら、次からは言いづらくなるよ」
「出来ることなら大きな心で『指摘してくれてありがとう』と相手に感謝しようよ」
と自分で話した瞬間に、一つの気付きがありました。

もしかしたらこれって私自身に当てはまることではと。

ミーティングでみんなが話しづらい雰囲気を作っているのは
私自身に問題があるのではと。


そう言えば、一番若いスタッフが一生懸命話ている最中に
わたしは遮って答えてしまった。

一番やってはいけない事だ。

日ごろ管理職のスッタフたちに
「部下とコミュニケーションを取るように」と言っているにもかかわらず。

ドラッカーも成果を上げるリーダーの条件でこう言っている。

「聴け!話すな!」

多くのリーダーがコミュニケーションの難しさを嘆くが
一番重要なことは「聴く」事である。
「聞く」ではなく「聴く」こと。
すなわち、目と耳と心で十回聴くことである。

人間は誰もが自分に関心を持ってもらいたい生き物なのだ。
だからこそ相手の話に心から感情移入して聴かねばならない。

わかっていたつもりなのに、
日ごろ部下にはそう話しているのに、自分が出来ていなかったのだ。

急に全てが出来るかはわからないが、
その日から私は、相手の話をじっくりと感情移入して「聴く」ことに心がける事を誓いました。

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