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zoom RSS 社長が決算書で見るべき3つの数字

<<   作成日時 : 2014/10/28 13:24   >>

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日経トップリーダー主催の「会社を伸ばす財務戦略」に行ってきました。

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「社長が決算書で見るべき3つの数字」

・現預金残高
 現金預金が0になった時点で会社は倒産になる。
 できることならば平均月商の2か月分以上を確保する。
 この場合の確保とは現金ではなくとも2ヶ月間で換金できる資産か、
 借り入れできる状態にあること。 

・純資産額
 純資産が元手より増えているのか。
 増えていないのならば新規融資は難しい。
 純資産とは、あといくらまで赤字を出しても大丈夫なのか。

・粗利益額
 ゴールから逆算する。
 蓄積すべき金額の算出。
 そこから借入金返済し、税金を納める金額。
 その3つを足したものと販売管理費を足したものが目標粗利益額である。


「利益感度分析」

この言葉は初めて聞いた言葉。

既存の販売金額と仕入れ金額、そして販売個数を同じとした場合。
1割値上げに踏み切るか、1割増販をめざすか。

具体的に言うと、1つ100円で販売している商品を1,000個売る。
仕入れ値は1つ60円である。

100円×1,000個=100,000円の売上
仕入れが60円×1,000個=60,000円
粗利益は40000円です。

これを110円にして販売するか、
1,100個仕入れて販売するか。

どちらの場合も売上は110,000円です。

値上げの場合は純粋に粗利益額が10,000円増えます。

しかし、増販の場合は仕入れが100個分多く必要。

すると粗利益額は4,000円。

これを、値上げvs増販vs原価低減vs固定費削減に分類して比較しました。

こちらがその表。
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この利益感度分析によると、圧倒的な利益率は
「値上げ」です。

そしてつぎが「増販」もしくは「原価低減」これは条件次第ですがほぼ同じと。

最後が「固定費削減」とのこと。

もう一つのテーマは「お金は会社に残すのか個人に残すのか」

最後は「フェアな資金調達の実現」

中々内容の濃いセミナーでした!


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